これまで、オーナーのアベがマシュマロ整膚を行って、
変化していかれたお客様の様子を一部ご紹介いたします。

※「　」内はお客様個人の感想であり、個人により、感じ方、その後の経過等は異なります。
当方が、マシュマロ整膚の効果をうたうものではございませんので、あらかじめご了承下さい。

○状況

・20代からの肩の脱臼に、悩む
脱臼の恐怖だけでなはなく、仕事や生活面での悩みがあり、心身共に疲れておられました。

○どのようなマシュマロ整膚を行ったか

姿勢や呼吸が楽になるように、硬く冷えている手足、頭を中心に
痛みの少ないマシュマロ整膚（拡張法）を行いました。
精神的な面の問題解決には、ご自分で、自然に話をしながら、
どのように解決したらよいか、ご自身で決めていかれるように、
悩まれていることについて、よく話を伺うようにしました。

○その後の経過とお客様のお言葉（「　」内がお客様のお言葉です）

数回目の来店時、自分で腕が上がるようになりました。
「夜、ぐっすり眠れるようになった」
一年目、重いものが持てるようになりました。
「若々しくなって、羨ましく思われている」
「身体が軽くなって10歳若返った感じがする」
二年目、頭、顔をメインに全身マシュマロ整膚＋フェイシャル。
「50代の頃よりも若返ったと実感している。
出産後のウエストラインのタルミが気になっていたが、 右側が、シェイプアップしたので、
今後、左側の変化が楽しみです。 顔がイキイキして、元気になれて嬉しいです」
と話してくださいました。

○状況

・首、肩周り、頭が固い
・お腹が固い、冷えが気になる
・外反母趾が気になっている
・手足の指先まで力が入っている
・力みで、アゴの食いしばりが強い

・身の回りに起こったことに対してのグチ、批判、心配事の話をずっとされている（結構辛辣）
・力がなかなか抜けない

○どのようなマシュマロ整膚を行ったか

・話には相づちを打つ程度にし、なるべく、心を穏やかにしてもらうような方向にもっていく
（増長しない）
・ゆったりとしたマシュマロ整膚を心がける
・来店は3週間に1回程度

○その後の経過とお客様のお言葉 ○状況

・慢性の頭痛で薬が手放せない
・肩こり、首こりもある
・全身カチカチに硬くなっている
・下半身のむくみあり、体がずっしり重い感じ
・無表情で笑顔ほとんどない
・気持ち良さをあまり感じられない
・友人に誘われ、なんとなく来たという感じ

○どのようなマシュマロ整膚を行ったか

・全身カチカチなので、少しずつほぐすように皮膚を動かした
・身体の力を抜くための様々な体操や道具や動きを提案する
・来店は月１回

○その後の経過とお客様のお言葉

・初回来店より半年位の間  大量の汗をかかれ少しずつ緩んでくる
・頭痛があまり気にならなくなった
・徐々に会話が出来るようになり笑顔が見られるようになった

○状況

・何気ない言葉に傷ついて情緒不安定ぎみ
・早く早くと焦り気味の癖から前傾姿勢になり足の親指に力が入る
・全身の緊張
・しなやかさがない
・体のいたるところに痛みがある
・緊張により呼吸が浅い

○どのようなマシュマロ整膚を行ったか

・1年半前から月に3〜4回の来店
・身体を温めながらのマシュマロ整膚
・姿勢、歩き方など精神面からくる影響もお伝えする

○その後の経過とお客様のお言葉

・自然につま先バランスから踵バランスになり、楽な体を実感される
・首回りが柔らかくなってきた
・寝姿をチェックし、夜リラックスして眠れるようになる
・頭がスッキリして落ち着いて話ができるようになる

以下、自分の変化に嬉しくて聞いて欲しいと電話での話しです。
「他人の意見に左右されなくなった」
「夜勤をしても、寝込むことなく調子が良いなんて去年の自分にはありえないことです」
「最近は、夜勤の後も寝込むことなく普通に起きて、
家事ができて買物にも出られて、普通の感じが嬉しい。
私の体、大丈夫なんだわ、と少し自信が持てる感じが嬉しいです」
と話してくださいました。

○状況

・お母様、奥様の紹介で、来店
・右の首から肩、腰が痛い
・ねこ背が気になる
・足の冷えがあり胃腸がスッキリしない
・眉間にシワを寄せ、食いしばりがあり暗い印象
・足裏全体の皮膚が硬く大きなタコ状態で、痛みがつらい

○どのようなマシュマロ整膚を行ったか

・リラックスできるように、ゆったりとしたリズムで行う
・セルフ健康法や姿勢のアドバイスを行う
日常生活の中から、心地よい体作りが自然にできるように、毎回、無理のない方法を伝え、
実践していただきました。

○その後の経過とお客様のお言葉

今は、無駄な力が抜け、体全体でバランスがとれるようになり、
表情も明るく笑顔になり、若々しくなられました。
今年の同窓会に行かれて「同級生と比べると、自分が若々しいと実感した」と話されました。

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